パリ協定後に拡大する脱炭素経営と再エネ電源の利活用
パリ協定を境に、時代は脱炭素へ向けてと急激に動き出しています。企業活動に必要なエネルギーを100%再エネで調達することを目標に掲げる国際的なイニシアチブ『RE100』には、グローバル企業が続々と加盟し、2050年までの脱炭素達成をコミットしています。
脱炭素への取り組みは、大企業はもちろん、サプライチェーンに入るどの企業にも同様に求められます。この度、環境ビジネスでは企業経営者や業務担当者向けに「脱炭素経営の推進」をテーマに環境ビジネスフォーラムを開催致します。本フォーラムでは、特に企業の経営幹部や経営企画、CSR、省エネルギー推進担当者をメインにご来場いただき、業界キーマンを講師に迎え、世界的動向やエネルギー政策の動向、注目すべき事例、具体的な対応策などを交えて、詳解していきます。
このような方々はぜひお越しください。
- 「ステークホルダーから環境対策を求められており、早急に施策を考えたい」
- 「世界の脱炭素の情勢を押さえた施策を考えたい」
- 「環境推進の取り組みを模索している」
- 「SDGsやESG投資などで、企業に何が求められるのかを把握したい」
- 「環境経営に役立つ情報を集めたい」
- 「再生可能エネルギーの活用を考えたい」
- 「最新の脱炭素の事例、動向を把握したい」
開催概要
日程
2019年 8月23日(金) 11:00~16:30 (10:30 開場・受付開始)
会費
無料
場所
ベルサール秋葉原(東京都千代田区外神田3−12−8、秋葉原駅・電気街口徒歩3分)
定員
300名
※申込締め切りは、8月20日(火)17:00になります。
※応募者多数の場合は予定前に締切ます。あらかじめご了承ください。