収益につながる環境経営と再エネ電源調達の進め方
これからの企業経営において、顧客、社員、株主などのステークホルダーからの視点は変化し、ESGの観点での企業経営を行っていくことは必須となりつつあります。特に、パリ協定やSDGsの潮流から、金融機関、投資家は「脱炭素」という視点で事業活動に使用する電気を自然由来の電力(再エネ電力)に変えることを求める声が大きくなっています。
一方で、再エネ電力を導入するにあたり、「どうやったら再エネ電力を導入できるのか?」、「ステークホルダーに認められる再エネ電力の活用方法は?」、「費用対効果を示し、社内で説得できる導入方法がわからない」といった課題も多く聞かれます。
今回のフォーラムでは、なぜ、再エネ電力を調達する必要があるのかを改めて整理しつつ、どのように再エネ電力を導入できるのか、有効な活用方法について、政策動向や実例を交えながら、解説致します。企業の経営幹部や経営企画、CSR、省エネルギー推進を担う皆様は、この機会に是非、ご来場ください。
このような方々はぜひお越しください。
- 「環境経営の取り組みを模索している」
- 「SDGsやESG投資などで企業に何が求められるのかを掴みたい」
- 「再生可能エネルギーの活用を考えたい」
- 「最新の脱炭素の事例、動向を把握したい」
- 「工場・ビルの省エネ計画を検討している」
- 「再生可能エネルギーの活用を考えたい」 など
開催概要
<東京会場>
日程 | 2019年 11月22日(金) 11:00~16:30 (10:30 開場・受付開始) |
会費 | 無料 |
場所 | ベルサール秋葉原(東京都千代田区外神田3-12-8、秋葉原駅・電気街口徒歩3分) |
定員 | 300名 |
<大阪会場>
日程 | 2019年 11月29日(金) 11:00~16:30 (10:30 開場・受付開始) |
会費 | 無料 |
場所 | AP大阪淀屋橋大阪市中央区北浜3-2-25、淀屋橋駅・北浜駅徒歩2分) |
定員 | 150名 |
※申込締め切りは、11月19日(火)17:00になります。
※応募者多数の場合は予定前に締め切ります。あらかじめご了承ください。
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