> コラム > 実践企業に学ぶCDP質問書、高い環境評価を受ける企業は何をしている?

実践企業に学ぶCDP質問書、高い環境評価を受ける企業は何をしている?

2019年に創立100周年を迎えた川崎汽船株式会社。国際環境NGOのCDPから最高評価である「気候変動Aリスト」を過去3年続けて獲得するなど、環境対策に関しても熱心な姿勢を見せている。CDP質問書の回答への取り組みについて聞いた。

組織全体を巻き込んでワーキンググループを立ち上げ

川崎汽船がCDP質問書の回答に取り組むようになったのは、2009年ごろからだ。現在では、高い評価を得ている同社だが、実は当初はそれほど優れた評価を得られていなかった。そこで2011年からCDPワーキンググループを立ち上げ、環境推進グループを中心に、経営企画、CSR、IR、広報など部門横断で連携し、環境データを収集するなど本格的な取り組みを開始した。

全文は有料会員にログインしてお読みいただけます。
残り 86 %

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

会社案内 | 利用規約 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表示

Copyright © 2020 日本ビジネス出版. All rights reserved.