最終ゴールは自然エネルギー100%
自然エネルギーの普及推進を目指し、2011年に設立されたSBエナジー。2016年に経済産業省のVPP(VirtualPower Plant:仮想発電所)実証実験の採択を受け、自然エネルギー利用率向上を目指し、実証実験を行ってきた。SBエナジーの取り組みと、ビジネスとしてのVPPの可能性を聞く。

SBエナジー株式会社
戦略事業本部IoT事業部 部長
原田 慎也 氏
余剰電力の吸収が発想の原点
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