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20年版エネルギー白書公開 電気の流れは双方向化、新エネビジネスが胎動

経済産業省は2020年6月5日、エネルギーに関する取り組みや政策や今後の方向性についてまとめた「2020年版 エネルギー白書」を公開した。この年次報告はエネルギー政策基本法に基づいて国会に提出するもので、今回で17回目の報告となる。その年の動向を踏まえた第1部のメイントピックは(1)福島復興の進捗、(2)災害・地政学リスク、(3)運用開始となるパリ協定への対応だ。第2部ではエネルギーに関するデータ集、第3部ではエネルギー施策の状況を整理した。

ここでは、同白書の第1部で取り上げた3つのトピックの概要について紹介する。

福島復興の進捗

2011年に発生した東日本大震災・東京電力福島第一原発事故からの復興に向けた進捗は、2019年に続いて大きなトピックとして取り上げられている。

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