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自動車リサイクル法制定から15年、見直しに向けた検討事項は?

環境省と経産省は2020年8月19日、前回の検討から約5年が経過したことを受け、自動車リサイクル制度の評価・検討を開始した。今回は(1)自動車リサイクル制度の安定化・効率化、(2)3Rの推進・質の向上、(3)変化への対応と発展的要素―の3点を中心に、関係団体からヒアリングを行い検討を進めていく。これらは自動車リサイクル制度に対する毎年度の評価等を踏まえつつ、自動車リサイクル制度のさらなる発展に向けて行うもの。報告書のとりまとめは2020年10月以降を予定している。

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自動車リサイクルの現状

自動車リサイクル法は2020年1月に施行から15年を迎えた。自動車リサイクル法を制定した際の目的について、一定の成果を得ているものの、引き続き「(1)制度の安定化・効率化」「(2)3Rの推進・質の向上」「(3)変化への対応と発展的要素」の3点について課題を解決していく必要がある。今後の議論に向けた検討の観点は以下の9項目だ。

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