資源エネ庁の新たな方向性、省エネは「減らす」から「最適化」へ進化
経済産業省資源エネルギー庁が「省エネから需要高度化への転換」とする新しい方向性を打ち出した。企業が脱炭素化、RE100加盟を掲げる中、化石エネルギーの使用合理化から、再エネ供給に合わせた需要の最適化へと省エネを進化させる。

資源エネルギー庁省エネルギー課長
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