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RE100、2020年の報告書を解説(後編)再エネの調達、日本で依然困難

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国際環境NPOのクライメート・グループ(The Climate Group、本部英国)は2020年12月、事業で使用する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目指す企業が参加する国際イニシアチブ「RE100」の年次報告書を公表した。クライメート・グループは、加盟企業が増えたことを評価する一方、日本を含む一部の国々では再エネの調達が難しく、世界全体での目標達成を困難にしていると指摘する。

日本ではコスト高や証書不足が障壁に

報告書は、日本で再エネの導入が進まない要因について、発電コストが他国に比べて高いことや、購入することで再エネ電力を利用したとみなされる証書が不足していることを挙げる。RE100加盟企業からの報告を基に分析した。

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