2050年カーボンニュートラルへ機運高まる(3月の官公庁ニュース20件)

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こんにちは、環境ビジネス編集部です。

地球温暖化対策推進法(温対法)の改正案に、「2050年カーボンニュートラル」が基本理念として位置づけられました。また、2兆円の基金により企業の研究開発・実証から社会実装までを継続して支援する「グリーンイノベーション基金」の「基本方針」が発表。基本方針ではアウトカム目標のひとつに、「2050年時点の経済波及効果(売上高の増加分または設備投資額)190兆円」を掲げました。

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