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災害時の停電早期復旧に向けた 電力インフラのレジリエンス強化

電力インフラのレジリエンスを高め、停電の早期復旧に向けた取り組みや国民への迅速かつ正確な情報発信等、災害に強い電力供給体制を構築するための課題・対策を議論するべく設置されたのが電力レジリエンスWGだ。経済産業省資源エネルギー庁電力基盤整備課長の小川要氏にWGの取り組みとその成果を聞いた。

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経済産業省資源エネルギー庁 電力基盤整備課長

台風15号停電復旧の遅れを教訓に、災害連携計画を進める

日本列島は現在、「大地変動の時代」にあるといわれ、各地で大規模地震が頻発している。さらに、ここ数年、地球温暖化の影響であろうか、台風や豪雨による風水被害も多発している。北海道胆振東部地震(18年9月)や令和元年台風15号(19年9月)では自然災害から大規模停電が引き起こされ、改めてレジリエンスの高い電力インフラ・システムの在り方が問われることになった。

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