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2050年カーボンニュートラル実現に向けたガスの役割(後編)

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バイオガスの利用

現在、ガス事業者はエネルギー供給構造高度化法のもと、その供給区域内の余剰バイオガスの80%以上を利⽤することが目標として定められている。元々の余剰バイオガス量が少ないものの、東京ガス等の大手ガス事業者による達成率は100%となっている。

都市ガス導管網の近傍にバイオガス生産施設が少ないことが課題であり、自治体や民間事業者等との連携による利用量の拡大が期待される。

ただし近年ではバイオガスは導管注入ではなく、FIT制度を用いたオンサイトでのバイオガス発電事業に用いられる事例が増加している。

カーボンニュートラルLNG(CNL)の導入拡大

LNGは自体従来と同じであるものの、

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