GHG大規模排出源・畜産業、次の打ち手は　カギはテクノロジー活用（後編）

EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社　テクノロジー／メディア・エンターテインメント／テレコムセクター　マネージャー　小林 純也

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著者プロフィール

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EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社　テクノロジー／メディア・エンターテインメント／テレコムセクター　マネージャー 小林 純也

慶應義塾大学理工学部生命情報学科卒業、同大学院理工学研究科修了。大手外資系ベンダー、大手米国系会計コンサルティングファームを経て、2020年より現職。
　エンジニア時代では様々な業界の大手企業に対し、データベースを始めとするインフラ構築・パフォーマンスチューニング支援を行い、コンサルティングファーム入社後は数多くのグローバル企業に対するシステム導入支援やDX事業の立ち上げに従事。
　電力小売り自由化に関するWebサイト構築、消費者の健康を促進するECサイト構築、官公庁業務における紙からデジタルへのトランスフォーメーション、といったSDGs関連のプロジェクトも経験。
　エンジニア経験を活かし、テクノロジーと業務の両軸でクライアントの課題を捉え、クライアントビジネスにおけるシナジーと付加価値の最大化を目指し、戦略立案・ソリューション開発に関与している。

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