脱炭素電源の新規投資促進へ 新たな「長期収入保証制度」が検討中(後編)

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脱炭素電源の新設に対し、長期間の固定収入を確保する新たな仕組みが検討されている。後編ではアンモニア・水素やバイオマスなどを燃料にする設備への考え方、募集量の考え方、今後のスケジュールなどについて紹介する(前編はこちら)。

アンモニア・水素【混焼】のための新規投資

まず、上記のように当面は「色」を問わない場合、アンモニア・水素の「専焼」のための新設・リプレース案件への新規投資は、すべて長期固定制度の対象となり得る。また、脱炭素電源の新設を促すという目的に照らせば、本来は「専焼」のみを対象とすることが望ましいといえる。

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