気候シミュレーションで紐解く脱炭素の必要性

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産業革命以降、CO2排出量が増加し続けた結果、大気での熱の吸収量が増えて、自然環境や人々の暮らしに大きな被害をもたらす地球温暖化を引き起こしている。気候変動に関するシミュレーション研究を行う海洋研究開発機構環境変動予測研究センターの河宮未知生氏が、その仕組みや2050年カーボンニュートラルの必要性を概説した。(8月4日開催、環境ビジネスフォーラムより)

河宮 未知生 氏
海洋研究開発機構
環境変動予測研究センター センター長

地球温暖化はなぜ起きる? 河宮 未知生 氏

日本における海洋科学技術の総合的な研究機関として、これまでに多くの成果を生み出してきた国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC : Japan Agencyfor Marine-Earth Science andTechnology)。日本最初の深海潜水艇の開発をはじめ、国際地球観測プロジェクト推進のための研究船などの開発・運用、気候変動や地震などに関するシミュレーション研究などを行う。

2021年、ノーベル物理学賞を受賞した真鍋叔郎氏も、かつて5年間在籍し気候モデリングの研究をリードしていた。

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