世界の干ばつと日本の猛暑や大雨の関係ってなに?

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お天気キャスターでおなじみの森田正光氏が、環境問題や異常気象をはじめ地球のアレコレについて語るコラム。第10回目は今年になって世界中で問題になっている旱魃(干ばつ)について。世界中の干ばつと日本の猛暑や大雨の関係、その先に懸念されることについて語っていただきました。

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「旱魃と豪雨その先にあるのは」

大地が乾き切った状態を「旱魃」といいますが、これは中国の古い物語が由来です。「魃」のもとの名は「妭ばつ」、容姿端麗な娘で体内に大量の熱を蓄えていました。この熱の力で風雨を寄せ付けないパワーがありましたが、本人の意思とは関係なく周囲を干上がらせるので、厄介者として遠方に隔離されてしまうのです。その時の怨念のせいでしょうか、彼女は醜い猿のような姿となり、たびたび人里に降りて干害をもたらしました。こうして、鬼の字を当てて「魃」と呼ばれるようになったのです。

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