今年2月、GXを通じ脱炭素・エネルギー安定供給・経済成長を同時実現するための「GX実現に向けた基本方針」、「GX推進法案」を閣議決定がなされるなど、昨年4月の東証再編から、さらに脱炭素、カーボンニュートラルへの取り組みが実行フェーズに移行しています。
昨今のウクライナ、ロシア紛争などの影響で燃料高騰、資源不足など大きな課題がある中で、2050年カーボンニュートラルに向けて、官民で連携し、日本独自のカーボンニュートラルへの道のりを歩んでいかなければいけません。
本フォーラムでは、脱炭素社会の実現への重要な要素である電力コスト、CO2排出量、廃棄物の削減にむけて、各々のテーマで政策、事例、ソリューションなど様々な視点からお伝えいたします。
本フォーラムでは、コロナ禍ではできなかった会場での開催と、国内外の各地から参加できるようにオンラインによる同時配信を行います。この機会にぜひご参加ください。
本ページは、オンライン参加の申込ページです。
申込受付 締切:2023年3月24日(金)12時
□「企業・自治体において脱炭素に関わる業務を担っている」
□「脱炭素、エネルギー使用削減などが目標になっている」
□「経営として、環境戦略や気候変動ビジョンの策定を考えている」
□「エネルギーコストを削減したい。そのために再エネは活用できないか」
□「カーボンニュートラルを目指したい」
□「脱炭素経営の取り組みを模索している」
□「脱炭素の潮流を機会として活かしていきたい」
□「気候変動リスクに向き合っていくべきと考えている」
環境省
地域脱炭素事業推進課 課長
犬丸 淳 氏
小田急電鉄株式会社 経営戦略部 課長
ウェイストマネジメント事業WOOMS 共創プランナー
米山 麗 氏
小田急電鉄株式会社 経営戦略部 課長
ウェイストマネジメント事業WOOMS リレーションシップマネジャー
加賀 隆三 氏
一般社団法人炭素会計アドバイザー協会
木塚 晴久 氏
レノボ・ジャパン合同会社 執行役員 サービスセールス事業部長
兼 NECパーソナルコンピュータ サービスセールス事業本部長
上村 省吾 氏
株式会社メルカリ
経営戦略室マネージャー
山下 真智子 氏
※本講演はレノボ・ジャパン合同会社、
EIRONN株式会社
営業部長
天野 啓史 氏
株式会社資源総合システム
太陽光発電事業支援部長 上席研究員
杉渕 康一 氏
※講演内容・タイムスケジュールは予告なく変更になる場合がございます。 あらかじめご了承ください。
※申込締め切りは3月24日(金)12:00です。
※応募者多数の場合は予定前に締め切ります。あらかじめご了承ください。
日時 | 03/28(火) 10:30~16:30 |
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場所 | オンライン開催 ※お申込みいただいた方にはオンライン参加の手順を別途ご案内致します。 画質、音質がクリアで、利用が簡単なシステムをご用意しております。 |
主催 | 環境ビジネス |
共催 | 小田急電鉄、レノボ・ジャパン、EIRONN |
定員 | 450名 ※定員が埋まり次第、応募を締め切ります。 |
お問い合わせ先 | 株式会社 日本ビジネス出版 「環境ビジネス」 セミナー事務局 TEL:03‐3478‐8403 (受付時間 9:00~18:00※) Mail:seminar@kankyo-business.jp ※9:00~18:00(土・日曜日、祝日を除く) |
価格 | 0円 |