- TOP
- 雑誌「環境ビジネス」のご案内
- 環境ビジネス2012年4月号
環境ビジネス2012年4月号

太陽光発電
公共産業用太陽光発電のプロジェクトが一気に動き出す2012年。これまでのCSRや省エネ目的から、売電という軸が加わること、そして大規模な事業の際にはファイナンスの必要性からより厳格な事業性が求められることで、求められる対応が「深化」する。
1256円(税込)
【大特集】 ─ 収益を高める15のポイント ─
太陽光発電

公共産業用太陽光発電のプロジェクトが一気に動き出す2012年。これまで主流だったCSRや省エネから、売電という明確な座標へ利用目的が変化する。プロジェクトのボリュームゾーンは1?2MWになると多くのアナリストが予測しているが、そうした大規模な事業の際にはファイナンスが欠かせない。
太陽光発電の導入は、自社だけでなく外部からシビアな目線を受けるプロジェクトとなってくるのである。確かな事業性が求められ、焦点は「発電量」の最大化、安定維持に集まってくる。収益性を高めるために欠かせない視点とは何か─。

【巻頭特集】進むフットプリント算定
水の「危機」 変わる管理術

製品利用による水削減量を算出
鍵を握るODAからの脱却
汚染水処理トレーラー開発
処理速度アップ、廃棄物大幅減も
企業の評価高める生物応答(バイオアッセイ)
【実務特集】 点から線へ、成功する現場の着眼点
省エネはメンテナンスが決める

省エネ事業者と連携し大効果
オフィスの「プチBEMS」
管理一体運用型ESCOという新手法
アルカリでフィルターの油汚れを除去
蒸気見える化の徹底
ニュース
カーボン・マーケットEXPO2012
カーボンオフセット大賞も創設
ネオジム磁石でCO2削減に貢献
開発者が日本国際賞受賞
総合資源調、議論進む
PPS事業活用への機運高まる
JRが有機薄膜に注目する理由
モジュール開発へフィールドテスト
省エネ&創エネ
ROAD TO COP17 どうなる25%削減目標
日本の削減目標はどうなるのか
ここが決め手 太陽光発電のAtoZ
栃木・茂木町教育委員会
導入決定! LED照明
栃木県立美術館
工場未来図 変化する生産ライン
日東電工・豊橋事業所
オフィス未来図
茨城県八千代町役場庁舎
純国産!再生可能エネルギーの「底力」
雪国発・雪氷エネルギーの利活用
拡大する風力発電
地域パワーで風力発電
EMS&コンプライアンス
訪問!環境推進部
津製作所・地球環境管理室
注目の審議会情報
環境関連法
中小企業診断士が斬る!環境ビジネス
広友ホールディングス
集中連載 福島原発・放射能対応
放射線測定業者を見極めるコツ
廃棄処理法改正! 先進企業の常識講座
条例による法令以上の産廃規制
マーケティング
イベント&セミナー
EU Gateway Programme ほか
ソーシャルビジネス解明
フィリピンの貧困救う英会話事業
NEW PRODUCTS
マンションの新築設計やリフォームで活用 ほか
産官学連携のスキーム
“距離感”を反映する情報通信システム
コラム
ブックレビュー
エコリズム
Special Report
PV EXPO2012開催

"