日産、国内での自動車輸送用に太陽電池初搭載の省エネ船を導入

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本船は、新来島どっく(東京都千代田区)による新造船で、積載能力は完成車両880台(トレーラー未積載時1380台)、トレーラー積載本数115本。また、日産車の国内海上輸送の主力会社である日藤海運(神奈川県横浜市)が、関東(追浜)⇔近畿(神戸)⇔九州(苅田)までの主要海上航路の運用を担当する。同航路の運航サービスは従来1週間に4航海していたが、本船が追加されることで6航海となり、日産車の輸送サービス向上も図る。

同社は中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2016」において、業界をリードするカーボンフットプリントの最小化を目標に掲げており、ゼロ・エミッション車、エコカーの開発のみならず、生産・物流・オフィス、販売過程においてもCO2排出量の削減に取り組んでいる。今回の省エネ船の導入により、物流におけるCO2排出量の削減を実現する。

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