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ファーストソーラー、CdTe型太陽電池モジュールで変換効率14.4%を達成

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米ファーストソーラーは、アラブ首長国連邦アブダビで開催されている「WorldFutureEnergySummit」(世界未来エネルギーサミット)において、CdTe(カドミウムテルル)型太陽電池モジュールで変換効率14.4%を達成したと発表した。NREL(米国立再生可能エネルギー研究所)が測定し、これまで同社が達成した記録13.4%を塗り替えた。

この記録は、米オハイオ州にある工場の商業生産用設備・材料によるモジュールで達成したもの。同社では、このCdTe太陽電池セルについて、6ヵ月前に変換効率17.3%を達成したと発表している。

同社は、昨年12月、太陽電池モジュールの変換効率のロードマップを更新し、2015年末には量産レベルのモジュールで、平均変換効率14.5~15%を目指す考えを示している。同社の平均変換効率は、2010年の11.4%から2011年には11.7%にまで向上し、2012年第4四半期には12.7%まで向上させると予測している。

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