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船橋市、全ての小・中学校に最新の発電機と照明機を配備

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船橋市は、市内全ての小中学校に最新の発電機と照明機を配備することを発表した。これは、東日本大震災を教訓に、有事の際、避難所となる小中学校での安全と安心を確保するため、全82校の市立小中学校及び船橋特別支援学校高根台校舎に、それぞれ2機ずつ最新の発電機と照明器するもの。これにより、避難所生活での電力と照明を確保したい考えだ。

発電機は、従来のガソリンを燃料としたものではなく、静粛性に優れ、安全かつ容易に操作・保管することができるカセットガスを燃料としているのが特徴。

カセットガス2本で900ワットの電力を約2時間供給でき、発電機とあわせて、各校に48本のカセットガスを配備することにより、1機あたり発災直後から連続24時間程度の電力確保が可能。また、女性1人でも持ち運びしやすいキャリーバッグスタイルとなっており、避難所に適している。

照明機は、LEDランプを利用したバルーン型で、電力消費量を抑えて、強い照度を長時間保つことが可能。夜間や暗がりでの安全確保に大きな効果を発揮することが期待されている。

また、両機器ともメンテナンスの手間がほとんどいらないため、災害備蓄品としての有用性が高いことも大きなメリットといえる。

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