> > 大崎電気、シンガポール電力メーター企業をTOB、豪・欧州展開を加速

大崎電気、シンガポール電力メーター企業をTOB、豪・欧州展開を加速

記事を保存

大崎電気工業は、シンガポール証券取引所上場のシンガポール企業SMBUnitedLimitedの全普通株式を対象とした公開買付け(TOB)を実施すると発表した。SMB社は、メーター(電力量計)事業、スイッチギア(配電盤)事業等を手掛けるシンガポール大手。買付け資金は、約205百万シンガポールドル(約127億円)を予定している。

主力のメーター(電力量計)事業、スイッチギア(配電盤)事業は、大崎電気の事業領域と共通するが、SMB社はオーストラリア、ニュージーランド、欧州を中心に販売している。一方、大崎電気では、これまでグローバル市場向けのメーター事業の比率は低かった。今回のTOBにより、同事業におけるアジア、欧州マーケットでの展開を加速させるのが狙い。

シンガポールの法制度に基づき、成立条件となるSMB社の有している全株式の50%超の取得を目指す。SMB社の約37.42%の株式を持つ大株主である経営者等は、本TOBについて同意しているという。2012年1月中旬に株式へのオファー・ドキュメントを発送、同2月中旬にオファーの受付が終了となる予定。

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.