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NEDO、メガソーラ建設を支援する「検討支援ツール」を公開

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NEDOは、大規模太陽光発電所(メガソーラ)を建設するときに必要となる、候補地における発電量の予測と、架台設計を検討できる「検討支援ツール」が完成したと発表した。本ツールについて、ホームページ上で公開するほか、全国5か所で説明会を開催する。

検討支援ツールは、太陽電池パネル、傾斜角、アレイ(太陽電池パネルを架台に取り付け電気配線したもの)の間隔等を選択し、発電電力の予測が出来る「予測支援ツール」と、電力設備技術基準等に基づく「架台の設計支援ツール」の2つのツールで構成されている。これらのツールは、2006年度から5年間にわたって北海道稚内市と山梨県北杜市で実施したメガソーラの系統安定化技術等の実証研究で得られた知見にもとに作成した。

NEDOは、メガソーラ導入支援策として、計画から設計・施工・検査・運用までの一連の手順やスケジュールのポイントをまとめた「大規模太陽光発電導入の手引書(更新版)」を作成しており、7月28日からホームページ上で公開している。この手引書では、メガソーラを導入するにあたって必要な作業を、稚内、北杜両サイトの事例と共に紹介している。手引書と検討支援ツールについての説明会は、札幌(11/14)、仙台(11/15)、川崎(11/16)、福岡(11/17)、大阪(11/18)の5か所で開催される。

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