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三菱自から日産へ、軽商用電気自動車を2012年度中に供給

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三菱自動車と日産自動車は、日本におけるOEM相互供給の拡大について合意し、電気自動車(EV)の分野でも連携すると発表した。

三菱自動車から日産自動車へ、軽商用EV「MINICAB-MiEV(ミニキャブ・ミーブ)」の2012年度中の供給実現に向け、検討を開始する。また、日産自動車からは、三菱自動車へ、上級セダン「フーガ」の供給を2012年夏より開始する。

軽商用EV「MINICAB-MiEV」は、三菱自動車が、EV第二弾として、今年末までに発売を予定しているもので、4月1日から予約受付を開始している。JC08モードで一充電走行距離が約100kmの10.5kWh仕様と、同約150kmの16.0kWh仕様の2種類の駆動用バッテリーを設定する予定だ。

両社は、日本国内の事業競争力強化を図るために、2010年12月に事業協力関係の拡大について合意。その一環として、OEMプロジェクトについて協議を重ねてきた。2011年6月には、日本市場における軽自動車事業に関わる合弁会社「株式会社NMKV」を設立し、日産自動車から三菱自動車へ、ミニバン「NV200バネット」の供給契約(2011年10月より供給予定)を締結している。今回の合意はこれにつづくもの。

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