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NEDO、ウクライナで地下鉄車両の近代化、大型ヒートポンプの導入などを実施

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NEDOとウクライナ環境投資庁は、排出量取引の際に交わしたグリーン投資スキームに関する契約に基づき、地下鉄車両の近代化プロジェクト及び地域集中暖房システムの効率化プロジェクトを実施することで合意した。

地下鉄車両の近代化プロジェクトは、キエフメトロ地下鉄の既存車両に搭載されている駆動システムを直流モーターから交流モーターへ変更するもので、これによりエネルギー使用量が削減され、温室効果ガスの削減が図られる。

地域集中暖房システムの効率化プロジェクトは、ドネツク州ジェルジンスク市の地域集中暖房システムにおいて、高効率の大型ヒートポンプを導入するもので、これにより、化石燃料使用量が低減され、温室効果ガスの削減が図られる。

両プロジェクトでは、交流駆動システムや高効率な大型産業用ヒートポンプなど日本の優れた省エネ技術の活用が期待されていて、地下鉄車両の近代化プロジェクトでは、車両の電気使用量の低減、地域集中暖房システムの効率化プロジェクトでは、暖房に使用する化石燃料の低減により温室効果ガスの排出削減を目指す。

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