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COP25%向上の新型エコキュート発売へ

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パナソニック電工は、業界No.1のエネルギー消費効率(COP)を実現した業務用エコキュートを、9月21日より発売する。
本製品は、飲食店舗や福祉施設などの業務分野での使用に適した業務用エコキュートで、ヒートポンプのCOPを同社従来品(COP4.05)に比べ、約25%向上させ、業界トップのCOP5.1を達成。消費電力の約5倍の熱エネルギーを作り出す高効率を実現した。

また、低温下での沸き上げ性能と凍結防止性能を向上させ、外気温がマイナス20℃でも使用可能な寒冷地仕様を新たにラインアップする。同社従来品の使用温度範囲は、-10℃~50℃で、外気温がマイナス10℃を下回る地域では使用できなかった。

さらに、ヒートポンプ・貯湯タンクともに4台まで連結することができ、顧客の使用湯量に合わせて、きめ細かい容量設計を可能とした。

希望小売価格(税込・工事費別)は81万4653円~。2012年度の販売目標は、480セット(ヒートポンプユニット3台と貯湯タンク3台を1セットとして換算)。

エコキュートは、大気の熱を利用し、自然冷媒(CO2)を使ってお湯を沸かす設備で、そのエネルギー消費効率の高さから、住宅用とともに、飲食店舗や福祉施設などの業務分野でも需要が拡大している。

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