環境ビジネス編集部
最終更新日: 2011年09月09日
東芝は、住宅用太陽電池として世界最高となる最大セル変換効率22.6%、最大モジュール変換効率19.3%を実現した「住宅用太陽電池モジュール240W」を採用した太陽光発電システムを9月13日より発売する。
価格は、税込み176400円。今後、パワーコンディショナなど住宅用太陽光発電システムを構成する機器のラインアップも拡大することで、住宅用太陽光発電システムの拡販を図り、2012年度には国内シェア10%を目指す。