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NEDO、ベトナムのスマートコミュニティ実現へ

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NEDOは、事務局を務めるスマートコミュニティ・アライアンス(JSCA)が、ベトナムでのスマートコミュニティ分野の協力に向けて、JSCAの主要企業とともにベトナムに官民訪問団を派遣すると発表した。

期間は2011年8月10日から12日まで。8月11日にはベトナム商工省と共催で、スマートコミュニティ・ワークショップをはじめ、現地開発公社との意見交換会、日本側企業とのマッチング商談会を開催する。このミッションとセミナーを通じて、日本・ベトナム双方の取り組みと今後の協力可能性について議論し、ベトナムでの再生可能エネルギー等を活用するスマートコミュニティの実現に向けた検討を行っていく予定だ。

8月11日のワークショップの主な参加予定者は、ベトナム側が商工省副大臣、ベトナム電力公社、現地開発公社等、日本側が経済産業省、NEDO、東芝日立製作所富士電機、NTTドコモ、NTTファシリティーズ等。ワークショップでは、ホアラックハイテクパークにおけるスマートコミュニティ実現に向けた提案(JICA、富士電機)や、工業団地のスマートコミュニティ化に向けた日本からの提案(東芝、NTTドコモ、NTTファシリティーズ)などが予定されている。

ベトナム政府は、産業クラスターとして、ハノイ市にあるホアラックハイテクパークの開発に注力している。

JSCAは、世界規模での拡大が見込まれるスマートグリッドを核としたスマートコミュニティ関連市場に、日本企業が積極的に参画できるように、官民連携が一体となって、共通の課題に取り組むための組織として、昨年設立された。7月14日時点で646社が参加する。

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