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JX日鉱日石エネルギー、仙台製油所の復興に際し太陽光発電設備を導入

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JX日鉱日石エネルギーは、東日本大震災の影響により生産を停止している仙台製油所の復興計画を策定した。

復興計画では、1.一刻も早い生産再開、2.災害対応力の向上、3.新エネルギーの導入、の3つをコンセプトに掲げる。

生産再開は、2012年夏までの目標を前倒しし、2012年3月末を目指す。復興計画に関する投資総額は、500億円規模となる見込み。

新エネルギーの導入では、平常時の省エネと環境負荷低減と、万一の停電時における防災拠点としての事務所機能の維持を図るために、本館事務所建屋に太陽光発電設備、燃料電池および蓄電池を設置する。また、製油所内に1MWクラスの太陽光発電設備(メガソーラー)の建設も検討していく考えだ。

災害対応では、今回、建物1階部分にあった制御システムや電気設備が津波で水没し、被害が発生、復旧の妨げになっていることを受け、これらの設備を上層階への移設および建屋の水密性向上などの対策を行う。その他、タンクローリー出荷設備の東地区への移設、東西地区連絡橋の新設を計画している。

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