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京セラ 名古屋の高速道路に太陽電池モジュール約2MWを供給

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京セラの国内販売子会社である京セラソーラーコーポレーションは、中日本高速道路(NEXCO中日本)が管理する名古屋第二環状自動車道(名二環)に、太陽電池モジュール約2MW(約9500枚)を供給したと発表した。

今回、太陽光発電システムを設置したのは、名二環の植田地区、有松地区、鳴海地区の3ヵ所。3月20日より道路供用を開始した。この案件は、国内の高速道路に設置された太陽光発電システムでは、容量(出力)で最大規模となる。

3ヵ所合計での年間発電電力量は、一般家庭約460世帯分に相当する約218万kWhとなる見込み。これにより「名二環(名古屋南JCT~高針JCT区間)」の年間消費電力量の約40%を賄う。発電した電力は、照明や料金所などの電力の一部として使用される。

今回、周辺のマンションなどへの配慮から、表面ガラスの処理によって太陽光の反射を分散する「防眩タイプモジュール」の太陽電池モジュールが採用された。この太陽電池モジュールは、高速道路のほか空港施設でも多く採用されている。京セラは、国内公共・産業用分野において太陽光発電システムの累計設置件数・容量ともに国内トップシェアを有し、国内の高速道路においても多数の設置事例を持つ。

尚、太陽光発電システムの設置工事について、有松地区と鳴海地区はきんでん、植田地区は東光電気工事を通じて設置された。

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