環境ビジネス編集部
最終更新日: 2011年05月26日
パナソニックは、東京ガスやオリックスなどのパートナー企業8社および藤沢市とともに取り組む、「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(FujisawaSST)」構想の事業概要について発表した。
FujisawaSSTは、同社の藤沢工場跡地に計画中のスマートタウン・プロジェクト。約19haの面積に、低炭素社会に向けたスマートタウンとして、住宅約1000戸、商業施設、公益施設を整備するもので、2013年度の街開きを予定している。総事業費は約600億円。