パナソニック 他8社・藤沢市と取り組む1,000戸のスマートタウン構想を発表

  • 印刷
  • 共有

パナソニックは、東京ガスやオリックスなどのパートナー企業8社および藤沢市とともに取り組む、「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(FujisawaSST)」構想の事業概要について発表した。

FujisawaSSTは、同社の藤沢工場跡地に計画中のスマートタウン・プロジェクト。約19haの面積に、低炭素社会に向けたスマートタウンとして、住宅約1000戸、商業施設、公益施設を整備するもので、2013年度の街開きを予定している。総事業費は約600億円。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事