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ホンダ 新型家庭用ガスエンジンコージェネレーションユニットを販売

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ホンダは、超低燃費と世界最小サイズを実現した、新型家庭用ガスエンジンコージェネレーション(熱電併給)ユニットについて、今月より各ガス事業者への販売を開始すると発表した。

家庭用ガスエンジンコージェネレーションユニットは、ガスエンジンで発電し、電力と熱を作り出すシステムで、排熱を利用する給湯暖房ユニットとともに、高効率な家庭向け熱電併給システム「エコウィル(ECOWILL)」を構成する。同社製ユニットを採用した「エコウィル」は、各ガス事業者を通じて、累計約10万8000戸に設置されている。

今回発売する新型ユニット「MCHP1.0K2」は、1kWの電力と2.5kWの熱を作り出すシステムで、従来モデルを全面改良したもの。従来ユニット比約15%の低燃費化を図ったコンパクトな高効率エンジン「EXlink」の搭載と独自の発電機技術により、発電効率を従来モデルの22.5%から26.3%にまで向上させた。

また、燃焼時にエンジンから発生する熱を細部にわたって回収する高効率な熱交換システムにより、一次エネルギーの利用率を従来モデルの85.5%から92.0%へと高めている。これにより、給湯暖房ユニットと組み合わせて利用する際の光熱費を年間で約5万円節約できるという。さらに、部品の統合やレイアウトの工夫などにより、従来モデル比で容積33%減のコンパクト化と重量11kgの軽量化を図り、ガスエンジンコージェネレーションユニットとして世界最小サイズを実現。より多くの一般住宅への設置を可能とした。

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