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太陽光発電協会 2010年度の太陽光発電の国内出荷が過去最大に

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太陽光発電協会(JPEA)は、日本における2010年度の太陽電池セル・モジュールの出荷統計について発表した。

国内総出荷は、前年比約1.7倍の106万2914kWとなり、年間の国内出荷として初めて100万kWを突破した。うち、国内生産分は89万5212kW(前年比162.0%)、輸入分は16万7702kW(前年比238.2%)。構成比は、国内生産分が84.2%、輸入分が15.8%となり、輸入分のシェアは、2009年度から4.5ポイントアップした。

国内出荷を用途別にみると、政府の普及支援策により、公共・産業用が前年比264.7%の19万6923kWと大幅に増加した。また、東日本大震災後、節電対策として住宅用太陽光発電への需要が高まっている。太陽光発電普及拡大センターによると、4月12日から始まった太陽光発電の購入補助金の申し込み件数は例年を上回る勢いで、2011年度の太陽光発電の国内出荷も好調を維持するとみられている。

総出荷は253万8814kW(前年比152.2%)となった。輸出は、147万5900kW(前年比141.2%)、全体における構成比は58.1%で、前年(62.7%)より縮小した。輸出先を地域別にみると、欧州が93万6477kW(前年比127.6%)で最も多く、米国が32万1931kW(前年比136.1%)、その他が前年の約3倍にあたる21万7492kWだった。

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