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三菱重工 カナダで電気バスと充電技術の開発・実証に参画

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三菱重工業は、カナダのマニトバ州において、蓄電池を搭載した電気バスとその充電技術を開発・実証していくプロジェクトに参画する。

同社は、マニトバ州政府と地元関係企業・大学の4者と、本プロジェクトを推進していくことで合意した。本事業は、昨年12月に同社と同州政府が結んだ、先進的な低炭素社会づくりに向けての覚書(MOU)に基づく協業の第一弾となる。協業期間は当面3年間で、総事業費は300万カナダドルを予定している。州政府が事業全体を統括し、参加者で運営委員会を設置して進める計画だ。

本プロジェクトにおいて、三菱重工業はリチウムイオン二次電池パックを担当し、同州都のウィニペグで1年以内に実証車両を開発。残りの2年間はマニトバ州内で電気バスを実証運行し、寒冷地に対する電気バスの適合性を検証する。その成果を活かし、北米市場において電気バスの普及につなげていく。本プロジェクトには、州政府のほかに、現地大型バスメーカーのニューフライヤー・インダストリーズ・カナダ、マニトバ電力、レッドリバーカレッジが参加する。

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