Qセルズジャパン ドイツ企業初、日本の住宅用太陽光発電市場に参入

  • 印刷
  • 共有

Qセルズジャパンは、ドイツ企業としては初めて、日本で住宅向け太陽光発電システムの発売を5月16日より開始する。

販売施工を行う独自の直販チャネルQセルズマイスタークラブ(QMC)を設立し、会員企業の募集も始めた。今年度の会員数の目標は100社で、現在30社が入会している。2011年度は、QMC会員を通じ、1200棟分の住宅用太陽光発電システムの販売を見込む。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事