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太陽光発電協会 2010年の国内太陽電池市場は、2年連続で前年比2倍

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太陽光発電協会は、2010年の国内太陽電池セル・モジュールの出荷統計を発表した。2010年の国内総出荷は、発電能力ベースで前年比205.0%の991920kWとなり、2年連続で対前年2倍増となった。

用途別国内出荷量は、住宅用が前年比187.3%の803480kW、産業・民生用が前年比3.4倍となる188440kWとなった。住宅用は、2009年11月に導入された余剰電力買取制度が市場拡大に寄与した。また、太陽光発電の普及を促進する政策により、産業・民生用も大幅に伸長した。構成比でみると、住宅用が約8割を占めた。国内出荷に占める海外メーカーのシェアは、前年から1.8ポイント増の12.7%だった。

輸出は1445106kWで、前年比160.0%と大幅に伸長した。輸出の構成比は59.3%で、輸出のウエイトが昨年より5.8ポイント下回る結果となった。地域別輸出先は、欧州が67.7%、米国が21.3%を占めた。

材料別では、結晶系(Si単結晶+Si多結晶)が2090156kW(前年比172.3%)、Si薄膜が269522kW(前年比186.3%)、その他が77348kW(前年比262.8%)だった。材料別の構成比はSi多結晶が50.8%、Si単結晶が34.9%、Si薄膜が11.1%であった。

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