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矢野経済 韓国・台湾・中国の2010年LED市場は3,000億円規模

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矢野経済研究所は、韓国・台湾・中国のLED市場についての調査結果を発表した。3国における2010年のLED総市場規模は、韓国が前年比約261%の約3465億円(4兆9500億ウォン)、台湾が前年比約160%の約3388億円(1210億NT$)、中国が前年比約117%の約3340億円(266億人民元)に拡大する見込み。

韓国の2009年のLED総市場規模は、約1326億円(1兆8943億ウォン)だった。2010年は液晶テレビのLED採用が増加したことを主要因に拡大すると予測する。台湾の2009年のLED総市場規模は、約2116億円(756億NT$)。台湾市場も韓国と同様の動きが見られ、液晶テレビのバックライト向けの需要増とともに、品質の向上により増加している韓国へのLEDチップ輸出が成長要因となる。中国の2009年のLED総市場規模は、約2851億円(227億人民元)であった。中国のLEDは先行メーカーとの技術力に差はあるが、建築ラッシュの継続による、屋外ディスプレイや景観照明の設置増加等の国内需要をベースに拡大している。

また、各国の2012年の市場規模として、韓国は約7616億円(108800億ウォン)、台湾は約6678億円(2385億NT$)、中国は約5200億円(414億人民元)に拡大すると予測されている。

本調査におけるLED市場とは、チップからパッケージまでの市場を指す。LED総市場規模は、主要メーカーのLED事業売上をベースにした。海外通貨換算レートは1ウォン=約0.07円、1NT$=約2.8円、1人民元=約12.56円。

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