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旭硝子 無通電型で省エネの冷凍ショーケース用ドアを発売

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旭硝子は、電気を使わず結露を防止する、無通電タイプの冷凍ショーケース用ドアを国内で初めて開発し、1月21日より販売する。また、本製品は、セブン-イレブンの新規店舗で標準採用されることが決定した。セブン-イレブンでは、本製品の採用により、従来の通電タイプドアに比べて1店舗あたり年間約1t、全店舗で採用された場合は年間1.3万tのCO2排出削減になるという。

2010年4月に施行された改正省エネ法により、一定規模以上の事業者にエネルギーの使用効率改善目標などの提出が義務付けられ、チェーン展開するコンビニエンスストアでも省エネ対策が強化されている。旭硝子は、本製品の年間売上目標として2015年に5億円を見込む。

コンビニエンスストアやスーパーマーケットで使われるショーケースには、飲料などを陳列する冷蔵用と、冷凍食品などを陳列する冷凍用の2種類がある。冷凍用は設定温度が低いため、ドア表面の結露を防止するために通電し、ガラス表面を暖める方法が採用されている。旭硝子は、コンビニエンス各社から省エネ対策として「ドア自体の断熱性能を高めた、無通電の冷凍ショーケースドア」の開発要望を受けた。そこで、ガラス部分の断熱性を向上させ、断熱性能を高めた特殊ガラスを使うことで、無通電タイプのドアの開発に成功した。

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