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三井物産 台湾のLEDチップメーカーに出資し、LED事業へ参入

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三井物産は、LED事業への参入を目的に、台湾のLEDウエハー・チップメーカーのフォーエピ社(FormosaEpitaxyIncorporation)へ資本参画する。フォーエピ社が発行する第三者割当増資を引き受け、台湾政府当局の各種承認手続きを経て、2011年2月中に同社の株式約15%を取得する予定。三井物産は同社の筆頭株主となる。出資額は27億台湾ドル(約76億円)。

消費電力が少ないLEDは、省エネ対策として普及が進んでおり、最終製品分野におけるLEDの世界市場規模は、2009年の100億米ドルから2015年には780億米ドルへと年率41%での成長が見込まれている。フォーエピ社はLEDのウエハーとチップ専業メーカーとしては台湾第2位の上場企業で、LEDチップの世界出荷額で約5%のシェアを持つ。三井物産は、今回の事業を通じて、LEDを核とした新ビジネスの展開を目指す方針だ。

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