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出光興産 ガソリンスタンドに米テスラ製EV向け充電設備を設置

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出光興産は、12月23日から米テスラモーターズ(テスラ社)製電気自動車(EV)専用の充電器を系列ガソリンスタンド2ヵ所に設置し、充電サービスを開始すると発表した。今後、順次サービス拠点を拡大し、東京都内や大都市部の30ヵ所程度のガソリンスタンドで展開していく計画だ。テスラ社は、米のEVベンチャー。2008年に発売したスポーツカータイプの2人乗りEV「ロードスター」は、欧州やアジアなどを中心に1000台以上を販売している。テスラ社製EVの充電器は、国内の規格とは異なるため、国内メーカーのEVの充電はできない。

出光興産は、2009年10月~2010年3月までの約5ヵ月間、経済産業省からの受託で「平成21年度電気自動車普及環境整備実証事業(ガソリンスタンド等における充電サービス実証事業)」を実施した。今回のテスラ社製EV向けの充電サービスでは、実証事業で明らかになった設備コストや法令整備、受電設備でのEV充電サービスの電力許容量などの課題について検証を行う予定だ。また、実証事業として行った、神奈川県内のガソリンスタンド5ヵ所でのEVへの充電サービスは継続し、事業モデルの検討に活用していくという。

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