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中部電力・静岡市 静岡市のメガソーラー発電所の建設・運営で提携

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中部電力と静岡市は、静岡市清水区に開発予定のメガソーラー(大規模太陽光)発電所「メガソーラーしみず(仮称)」の建設・運用で提携する。両者は、本事業について相互に協力して推進することで、12月17日に協定を締結した。同発電所は、発電出力8MW、年間発電量は840万kWhで、一般家庭2300世帯分の年間使用電力に相当する。CO2削減効果は年間約4000tと試算している。2012年度に着工し、2014年度の運転開始予定。

本事業で、静岡市は、メガソーラーを活用した市民への普及啓発活動とともに、メガソーラーの運営のための財政的な支援を行う。中部電力はメガソーラーの建設、運転および維持管理を行い、静岡市の普及啓発活動に協力する。また、静岡県などとも協調し、メガソーラーの環境教育の場などとしての活用を目指す。

「メガソーラーしみず(仮称)」は、中部電力管内では、「メガソーラーたけとよ」、「メガソーラーいいだ」に続く3地点目で、最大規模のメガソーラー発電所の開発になる。静岡市は、2008年3月に策定した静岡市地球温暖化対策地域推進計画に掲げる「ソーラーシティ・しずおか推進プロジェクト」の実現に向けて、太陽光発電施設の普及に取り組んでおり、メガソーラーを新エネルギー普及のシンボルと位置付け活用していく考えだ。

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