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住友商事 インドの水業界最大手と提携し、水事業のグローバル展開を加速

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住友商事は、インドの水業界最大手エンジニアリング会社であるVATECHWABAGLTD(ワバッグ)と水事業で提携した。両社は、今後、中東、北アフリカや西南アジアにおける新規水プロジェクト開発での協業、共同による企業買収、技術提携に着手するとともに、両社間の資本提携なども視野にいれた多面的に戦略提携を進めていく考えだ。

住友商事は、今回の提携を通じ、ワバッグの水処理関連技術、プラントの設計・購買・建設などを一括して請け負うEPC(EngineeringProcurementandConstruction)の価格競争力、オペレーション実績などを活かして、水事業のグローバル展開を加速させる。同時に、ワバッグとの提携をもとに大きな成長が期待されるインドの水ビジネス市場への参入を目指す。一方、ワバッグは住友商事の資金調達力を活用し、国際市場での大型水事業への参画をはじめ、住友商事のグローバルネットワークを通じて、水関連の優れた技術を有する日系・欧米系メーカー等との技術提携、企業買収等の実現を図る。

住友商事は、これまでにメキシコ、トルコ、バーレーン、UAEにおいて、上・下水、海水淡水化などの水事業へ投資し、9月には中国において現地水事業最大手企業である北京キャピタルとの合弁会社を設立している。ワバッグは、社歴85年余の世界有数の総合水エンジニアリング企業で、世界各国に豊富なプラントの納入・運転実績を持つ。10月にインド・ボンベイ証券取引所に上場した。

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