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経産省ほか 家電版エコポイントの10月申請分は単月最高303万件を記録

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総務省・経済産業省・環境省は、省エネ性能の高い薄型テレビやエアコン、冷蔵庫の購入に対してポイントを付与する家電版エコポイント制度について、10月末時点での実施状況を発表した。2009年7月に制度がスタートして以降、個人の申請受付件数は約2602万件となり、エコポイント発行件数は約2358万件、発行ポイント点数は約3535億点となった。また、10月は個人の申請受付件数が単月として最高の約303万3000件を記録した。10月に個人が申請したエコポイント発行点数は340万4000点で、そのうち、テレビが約236万6000件で全体の69.5%を占め、エアコンは約64万件(18.8%)、冷蔵庫は約40万件(構成比11.7%)だった。

同制度は2011年3月末まで延長されたが、12月から付与するポイントを半減し、来年以降は、省エネラベルが「5つ星(☆5)」の買い換え製品のみを対象とする制度の変更が発表された。以来、駆け込み需要により対象商品の販売が急増している。特に薄型テレビは、付与されるポイントの割合も高いため制度変更による影響が大きく、また、2011年7月の地上デジタル放送への完全移行が追い風となり、特需となっている。

エコポイントは1点1円で換算され、金額相当の商品やサービスと交換できる。商品の交換では、エコポイントの点数でみると、商品券・プリペイドカードへの交換が94.36%を占めた。また、2009年8月から受け付けている法人申請は、のべ42449法人の申請があり、エコポイントの発行点数は約26億3793万点となった。

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