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ホンダ 業務用電動二輪車「EV-neo」のテスト運用を開始

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EV-neo(イーブイ・ネオ)ホンダは、2010年12月にリース販売を予定している電動二輪車「EV-neo(イーブイ・ネオ)」のテスト運用を開始した。今回のテスト運用は、数社の協力企業に試作車を貸し出し、公道を使った実走実験を通じて、現場での各種車両データの収集と検証を行うもの。

EV-neoは、2009年の第41回東京モーターショーでコンセプトモデルを初公開したスクータータイプの電動二輪車で、配達業務などを行う企業や個人事業主向けに開発中のモデルだ。リチウムイオン電池とブラシレスモーターを採用することで、走行時にCO2を一切排出しない高い環境性能を実現している。また、低回転からトルクのあるモーターのため、荷物積載時にも力強い発進性能を実現するなど、市販されているガソリンエンジンの原付一種と同等の実用性を備えている。

さらに、シート下のスペースに収納できる普通充電器や、短時間で充電可能な急速充電器、二輪車の使い勝手を考慮した小型の充電コネクターなどを専用開発。普通充電器の場合、約4時間で100%、急速充電器の場合、約30分で100%充電できるという。また、リチウムイオン電池には東芝製の「SCiB」を採用している。

なお、EV-neoの実走実験は、環境省による平成22年度地球温暖化対策技術開発等事業に採択されている。

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