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JX日鉱日石エネルギー マンション向け戸別太陽光発電システムを販売

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JX日鉱日石エネルギーは、10月26日より、マンションの各戸で太陽光発電システムが利用できる「ENEOSマンション向け戸別太陽光発電システム」の販売を開始した。

本システムは、マンションの屋上に三洋電機製HIT太陽電池モジュールを設置、三洋電機と共同開発したパワーコンディショナを採用し、各戸に太陽電池モジュールを割り当てるというもの。マンションユーザーも戸建ユーザーと同じように、太陽光発電による余剰電力の10年間の固定価格買取制度を活用できる。また、各戸の太陽光発電モニターで発電量やCO2削減量を確認できるため、家庭における省エネの促進にもつながるという。新築や既築、規模に関わらず導入可能で、2013年度に年間4000戸の受注をめざす。

36戸のモデルケースでは、1戸で1.26kWの太陽電池モジュールを導入。1戸あたりの販売価格(税込)は、パワーコンディショナと太陽光発電モニターを含めて115万5000円。1戸で月に約4000円の売電を見込んでいる。

JX日鉱日石エネルギーは、7月にJXグループの新日本石油とジャパンエナジーの石油精製販売事業を統合・再編してスタート。総合エネルギー企業として、ホームエネルギー事業にも力を入れており、燃料電池や太陽光発電システムなどの販売を手がけている。

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