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パナソニック・東芝 国内規格の制定を受け、年内に直管形LED照明を発売

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直管形LED照明のイメージ写真パナソニック東芝ライテックは、相次いで、年内に直管形LED照明を発売すると発表した。10月8日に日本電球工業会による規格(JEL801:2010)「L形口金付直管形LEDランプシステム(一般照明用)」が策定されたことを受けて、大手電機メーカーが直管形LED照明の商品化に乗り出す。

直管形のLED照明は、オフィスや店舗などの新築・リニューアル時の省エネ対策として、直管形蛍光灯照明器具からの置き換えや代替用に、多くの需要が見込まれている。しかし、これまで直管形LED照明の規格は、JIS(日本工業規格)などで標準化されておらず、電気用品安全法の対象にもなっていなかったため、大手電機メーカーは商品化を見送っていた。

東芝ライテックは、20形および40形蛍光ランプ器具相当の明るさで、新基準JEL801に適合する直管形LED照明システム3種の年内発売を目指す。パナソニックパナソニック電工は、同基準に適合する「直管形LEDランプ」と「直管形LEDランプ専用照明器具」を同じく年内に発売する予定で、パナソニックが器具本体およびソケット、パナソニック電工が電源の開発を担当する。

今回定められた「JEL801:2010」の詳細は以下の通り。L形口金付直管形LEDランプの場合、口金がL16、全光束が2300lm以上(N色)、演色性が80以上、電流がDC350、電圧が45~95V、最大電力が33.3W、配光については120°以内の光束が70%未満。

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