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ネクストエナジー グリーン電力供給サービスで大阪ガスらと提携

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ネクストエナジー・アンド・リソースは、公共施設、事務所・店舗向けに開始している「グリーン電力供給サービス」事業で、大阪ガス及び大阪ガスグループのエナジーバンクジャパン(EBJ)と提携すると発表した。

ネクストエナジーが手がける「グリーン電力供給サービス」とは、施設の屋根を借りて太陽光パネルを設置・発電し、同施設に電力を供給するというもの。サービス利用者はパネルを所有せず、発電された電気だけを購入するシステムで、初期の設備投資費用が不要なため、自然エネルギーを導入しやすくなるというメリットがある。同社は、2008年9月にはセブン‐イレブン・ジャパンの5店舗に対して、また2010年4月には、長野県宮田村の施設に対して、本サービスを提供している。

一方、大阪ガスは、省エネと省コストの実現を図るファイナンスメニュー「エコウェーブ」を展開している。これは、省エネ性の高いコージェネレーション設備やガス空調設備などを顧客先に設置し、顧客は、初期投資することなく、エネルギー加工量に応じてサービス料金を支払うシステム。「エコウェーブ」は、日本政策投資銀行と日本スマートエナジーの出資により設立された国内初のCO2削減ファンド「エナジーバンク」と連携しており、「エナジーバンク」の利用により日本政策投資銀行の中長期融資を受けることができる。今回の提携は、ネクストエナジーの「グリーン電力供給サービス」と大阪ガスの「エコウェーブ」を、「エナジーバンク」を運営するEBJを通じて連携させるのが目的。

ネクストエナジーは、2031年までに、自然エネルギー事業で原発1基分(100万kW)の電力量を供給できる設備を普及させることを目標としている。

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