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パナ電工 エネルギーの見える化と省エネ簡易診断を月額3万円で提供

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パナソニック電工は、オフィスビルのテナントやチェーン店舗向けに、電気・ガスのエネルギー使用量の計測と省エネ簡易診断を行う新サービスを10月1日より開始する。ユーザーの初期の費用負担を軽減するために、月額3万円の定額で提供し、6~24ヵ月の間で利用期間を選択できるのが特徴。導入しやすいサービスの提供により、2011年度は300件の受注を目指す。

省エネ対策の計画作成にはエネルギー使用量の計測が前提となるが、通常同社の商品・サービスを利用すると、計測機器の購入に約60万円(工事費込)、通信・サービス利用に月額約9000円の費用がかかる。本サービスを利用した場合、6ヵ月契約で、機器等を購入するより総投資額を約70%以上抑制することができるという。

本サービスは、同社の建物のエネルギー使用量を計測し、ネットワークを利用して集中管理を行う「エネルギー見える化サービス『EnePass(エネパス)』」を利用したもので、電気・ガス(パルス出力可能な検針メーターが対象)の使用量を16回路まで計測し、使用状況をWEBで確認することができる。それらのデータをもとに、専門のスタッフが、省エネの運用改善に役立てることができる、簡易診断レポートを作成する。同社では、本サービスの提供とともに、省エネ照明器具や照明制御システム、自動制御監視システムの導入、空調設備の更新・改修など、トータルな省エネソリューションを提案し、自社の製品・サービスの拡販につなげていく考えだ。

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