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京セラ 北海道電力初のメガソーラー発電所に、太陽電池1MWを供給

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伊達ソーラー発電所京セラは、北海道電力が伊達発電所構内(北海道伊達市)に建設する「伊達ソーラー発電所」に、多結晶シリコン太陽電池モジュール1MW分を供給すると発表した。製品の供給は、国内販売子会社である株式会社京セラソーラーコーポレーションを通じて行う。

伊達ソーラー発電所は、北海道電力初の大規模太陽光(メガソーラー)発電所で、設置面積は約3ha。同社は、8月より発電所の基礎工事を開始しており、2011年6月の運転開始を目指している。稼動時の年間発電電力量は、一般家庭約300軒分の電気使用量に相当する約100万kWhとなり、年間のCO2削減量は約500tとなる見込み。

現在、国内の電力各社では、2020年度までに全国約30ヵ所、合計約140MWのメガソーラー発電所の建設を計画している。北海道電力では、そのうち、合計5MW程度のソーラー発電所の導入について検討を進めており、伊達ソーラー発電所は、このうち1MW分を担う。京セラでは、北海道電力のほか、東京電力13MW、九州電力3MW、四国電力1.7MWのメガソーラー発電所に対しても太陽電池モジュールを供給することが決定している。同社では、今後、発電所用の大型太陽光発電システムの導入がさらに進んでいくとみており、高性能な多結晶シリコン太陽電池モジュールの安定供給を目指すとともに、独自の施工技術と提案力で拡販を図っていく考えだ。

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