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安川電機 業界最高水準の変換効率の太陽光発電用パワーコンディショナ発売

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安川電機は、業界最高クラスの変換効率を実現した太陽光発電用パワーコンディショナ「PV1000」を製品化したと発表した。第一弾として、9月21日より、公共・産業用途向けに200V3相及び200V単相10kWの販売を開始する。販売価格は、200V3相10kW鋼板筐体が135万円。2010年度は500台の販売を見込む。今後、5kWレベルの小容量機種から100kWレベルの大容量機種まで、ラインナップを拡充していく予定だ。

パワーコンディショナは、太陽電池によって発電された直流電力を交流電力に変換する機器で、太陽光発電システムの性能を向上させるために重要な要素となる製品のひとつ。本製品は、同社が汎用インバータで培った世界最高レベルの高効率パワー変換技術により、変換効率94%以上を実現。また、接続箱(複数の太陽電池アレイで発電された直流電流をまとめる機器)や、気象計変換器などの周辺機器を標準で内蔵し、DC100~600Vと入力電圧範囲を広くしたことで、太陽電池接続の自由度を高めた。これにより、使用場面にあわせた柔軟な対応が可能になるという。

太陽光や風力など再生可能エネルギーの市場が拡大するなか、同社は、5月に風力発電用の電気品「Enewin」シリーズを発売するなど、パワー変換技術をベースに自然エネルギーを効率よく活用する製品開発を強化している。

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