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大和ハウス 東京都の都内中小クレジット第一号として大成ロテックを申請

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大和ハウス工業は、8月23日、東京都が実施する「都内中小クレジット」に初めて申請を行った。今後、認定第一号を目指す。同社は、7月5日、高効率反射板システム「reFbo(レフボ)」を大成ロテックに導入したことで削減した温室効果ガスを、東京都クレジット創出業務の第一弾として、都内中小クレジット化していた。

東京都クレジット創出業務は、東京都内で環境エネルギー商品を導入した企業の温室効果ガス排出量を削減し、その削減効果分を東京都クレジット化するもの。今回は、2009年9月に大成ロテック関東支社の事務所棟に施工された高効率反射板システム「reFbo」170台によって削減された温室効果ガス排出量約46.5t(年間9.3t×5年分)のうち、都内中小クレジットの算定ガイドラインに則り、22tが都内中小クレジット化される予定だ。これが認定された場合、大和ハウスが同クレジットを取得し、(株)排出権取引市場(JCX)が運営する排出権取引市場を通じて購入希望企業へ売却する。

同社は、2009年4月に環境エネルギー事業部を立ち上げ、「reFbo」のほか、LED照明システムやLED街路灯、太陽光発電システム、エネルギーマネジメントシステムなどを企業や官公庁向けに販売している。今回のようにクレジット売買を行うことで、排出権取引市場の活性化を図るとともに、官公庁や企業への省エネ機器導入を促し、国や東京都が定めた温室効果ガス排出量削減目標達成のために貢献したい考えだ。

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